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つれづれなるままに・・・

趣味の手作りや日々のことをつづります。

みをつくし料理帖  

最近、まったくハンドメイド熱が下がりっぱなしでな~んにも作ってません。
このまま夏に突入しちゃいそうな勢い・・・。
夏になったら暑くてますます作る気力なくなっちゃうんだなぁ~。
今年こそ、せめて旦那の浴衣(ちなみに、多分3年ぐらい寝かせてある(笑))は仕上げたいところですが
やる気はいつどこからやってくるのでしょうか?

そんなてづくりネタはすっかりご無沙汰なんですが、
もう一つの趣味である読書(といってもマンガも含む)は
面白い本さえあれば(それがなかなか難しいのですが)いつもモチベーションマックス!
今までは読んだ本についてはFBにたまに感想をあげてたりしてたけど
ハンドメイドネタもしばらくなさそうな予感なので(笑)
こちらのブログにもちょこっと書評など書いてみようかなと思いました。

で昨日今日と、面白くって読み止まらず7巻をぶっ通して読んじゃった『みをつくし料理帖』を紹介。
今のところでているのは
『八朔の雪』『花散らしの雨』『想い雲』『今朝の春』『小夜しぐれ』『心星ひとつ』『夏天の虹』の7冊。


この小説は簡単に言うと艱難辛苦が降り注ぐ運命を持った主人公澪が
たくさんの困難に立ち向かいながらも料理の道を進んでいくという江戸時代が舞台の話です。

一話完結で読みやすいし、なにより澪ちゃんの作る料理が本当に美味しそう。
巻末にはレシピもついています。
しかし、本当に本当に苦難の連続・・・。
それぞれに小さなカタルシスを感じることはできるので途中で嫌になることはないのですが、
一つ終わってもまた更に大きな苦難が待っており、読み手としてはため息ばかりです(はぁ~。)
最新刊の『夏天の虹』はすごく辛い巻でした・・・。
早く完結して、澪ちゃんには本当に幸せになってほしい!

そして、さすが作者が女性なだけある!(笑、私の偏見か?)
出てくる男性がみんな(中身が)イイ男!!!
澪の想い人で御膳奉行の小松原様、これがホントにカッコイイ!
最初は少しいけ好かない感じですが、『夏天の虹』では思わず唸ってしまうほどです。
小松原様の相手を真に思いやる心、涙なしでは語れません!

他にも、御典医の二男で町医者の源斉先生も吉原「扇屋」の料理番又次も素敵。
私的には、お兄さんに小松原様、付き合うなら又次で、結婚するなら源斉先生かな?と妄想。
・・・どうでもいい話ですが(笑)

ただ、惜しむらくは先にドラマ化したものを見てしまったこと(ちなみにこちら→)
いえね、ドラマもすごくいい出来で面白かったんですよ。
面白かったからこそ、脳内のキャラがほとんどドラマの配役で動いてしまって・・・。
きっと本が先だったら脳内小松原様はTOKIOの松岡君ではなかったでしょう。
まあ、ドラマ見てなかったらこの本に出会ってなかったかもと考えると複雑ですが。

最後の巻で、今までにない(今までだって散々不幸が降り注いでいたんですよ!)
悲しい出来事が起き、苦難のまっただ中の澪
次の新刊はどうも6月発売のもよう。
さて、一体いつ完結するのでしょうか?(大体年1~2巻のペースで刊行されてます。)
早く読者に大きなカタルシスを感じさせてほしいものです。
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category: 読書とマンガ

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